ガソリンスタンドで加熱式タバコはNG!危険な理由も解説します。

みなさんこんにちは。がちゃぶろクロスです。

みなさんはたばこ吸われますか?
昨今タバコ事情も昔に比べ変わってきて、紙タバコはもちろん電子タバコやニコチン・タール抜きのものまで多種多様になってきています。

そんなたばこですがガソリンスタンド内において火を伴う紙タバコが禁止されているのはご承知だと思います。では火を伴わない加熱式タバコはどうなのでしょう。

今回はガソリンスタンドにおける加熱式タバコの位置づけについて説明したいと思います。

この記事はこんな人におすすめです。

・ガソリンスタンドで加熱式タバコは吸えるのか知りたい

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ガソリンスタンドで加熱式タバコの使用はNG

冒頭にして結論ですがガソリンスタンドにおいて、いくら火を伴わない加熱式タバコといえど使用することはNGです。

総務省消防庁によると、「加熱式たばこ等の安全対策検討会」では「危険物施設における加熱式たばこの取り扱いについては火災発生危険のある製品が使用される危険性が排除できないこと、加熱式たばこと従来の紙たばことの見分けが付きにくい」等の理由から危険物を取り扱う場所での使用は不適切だとまとめられています。

実際にタバコを吸っていない人からすると「紙タバコ」と「加熱式タバコ」の区別見分けなんて出来ないのも頷けますよね。。。

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公園等の公共施設もみんなのスペースだから自分本位での考えはやめよう

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この記事を書いた人

はじめまして。
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80年代生まれの田舎育ち。
自然豊かな緑に囲まれた場所で生きてそのまま今に至ります。
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