車のNレンジは何のためにあるの?意味と使い道を解説。

みなさんこんにちは。がちゃぶろクロスです。
今回はオートマチック車に乗ってる人なら、見たことあるであろう
シフトノブのNレンジについてです。

レンジというのは変速機のギアの位置を示すもので「D」なんかは
「ドライブ」となります。

そのレンジの中に「N」ってありますよね?あれってどういう意味で付けられてて
どういう使い道があるの?って気になったことありませんか?
あまり知られていない情報ですがちゃんと意味があるので
そこのコアな部分を解説していきます。

この記事を読むことでシフトレンジの「N」の意味や使い道が分かるようになります。

この記事は5分で読めます。

「N」=ニュートラル(中立)

シフトレンジの「N」はニュートラル、つまりギアが嚙み合うことなくエンジンの動力が
車輪に伝わらない状態の事を指します。

MT(マニュアル)車では駐停車の時によく使うレンジですがAT(オートマチック)車の場合
ほとんど使うことがないのが実情です。

なので、Nレンジってなに?って感覚の人が多いのも頷けますね。

じゃあそもそも「N」って・・・必要ないんじゃない?

ある一定の場面で使う時があるのよ

使用頻度が飛びぬけて低い「N」レンジですが
ある状況ではそれが役に立つときもあるのです。

それは車が故障して自走出来ない状況になった場合です。

車が動かなくなった場合、人力で車を押したり、けん引をしたりするケースが多いですが
そのときにレンジが「P」や「D」だとギアが嚙みこんでいる為、車体が動きません。
しかし、「N」レンジに入れると前段でもありますがギアが嚙みこんでいない状態なので
車体をフリーに動かすことが出来るのです。

Nレンジがある意味・・・

そんな何年に一回あるかないかのトラブル対応の為に「N」レンジがあるの?

って思いました?

実は他にもちゃんと裏付けれる理由があるのです。

車のシフトレンジの並びは基本的に上から
P(パーキング)
R(リバース)
N(ニュートラル)
D(ドライブ)
→M(マニュアル)
になっていますよね。

前進を意味する「D」から後進を意味する「R」までをいきなりシフトチェンジすると
ミッションに非常に大きな負担が掛かります。
それを「D」と「R」の間に「N」を入れることによって
防いでいる役割があるのです。

「P」と「N」の違いってなに?

では「P」パーキングと「N」ニュートラルとの違いは何でしょうか。

この二つは似ていそうで全然違うので、勘違いしないように注意が必要です。

▼P(パーキング)
ギアボックス内のシャフト(駆動軸)をロックする役割があります。
MT車であれば駐車時にミッションを1速、あるいはRに入れておくとギアがロックされ
例え坂道でも車が進むことはありません。
その役目をPレンジが担っているというわけです。

▼N(ニュートラル)
ギアボックス内のシャフト(駆動軸)はロックしていない状態
MT車の場合、駐車時にNレンジのままだと坂道では車が自重で進んでしまうので
主にサイドブレーキと併用して駐車するがサイドブレーキもそこまで強靭なブレーキでは
ない為、注意が必要。

まとめ

意外と知られていないNレンジですが
きちんと意味も用途もあるということが分かったのではないでしょうか。

「N」=ニュートラル
「ニュートラル」=ギアが噛み合っていない中立状態
車の故障時など人力で押したりする場合にNレンジに入れフリーにさせることで
動かすことが出来る

シフトレンジの「R」と「D」の間に「R」があることで前進から一気に後進
あるいは後進から一気に前進することによるミッションの負担を減らす

今の時代、MT車はかなり希少になりほとんどがAT車なので
使う頻度としては限りなく低いとは思いますがなくてはならない機能でも
あります。

豆知識として頭の片隅にでも入れておくことで
いざという時に役立つ事もあるので、隅の隅に入れておきましょうww

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