みなさんこんにちは。
がちゃぶろクロスです。
寒冷の空に突如として飛び込んできたニュースがホンダN-BOXのリコールだ。
しかしも今回のリコール対象は高年式の製造であり、とても驚いている!!
今回はそんなホットな話題のホンダN-BOXリコールについてお話します。
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リコール台数は150万台以上

ホンダは1月31日、主力の「N-BOX」をはじめとする8車種について、自然吸気エンジンに搭載されている排気ガス再循環装置について、不具合があったとして合計で155万6855台をリコールすると発表した。
EGRパイプフランジ部の材質およびEGRの作動制御プログラムが不適切なため、冷間時の短距離走行を繰り返すと、当該パイプフランジ部とEGRバルブ開口部周辺に凝縮水が付着し、腐食する可能性がある為、そのまま使用を続けた場合、腐食した破片がEGRバルブとバルブシートの間に噛み込み、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し再始動できなくなるおそれがある。
対象車種
対象となる車種は2017年7月26日~2024年11月25日までに生産されたもので「N-BOX」「N-BOXカスタム」ほか「N-BOX JOY」「N-WGN」「N-WGNカスタム」「N-VAN」「N-ONE」である。
リコールの期限
みなさんの中で
「リコールっていつまで有効なんだろう」
って思ったことありませんか?
実はリコールには「期限がありません」
1年だろうと5年だろうと10年だろうと申請すれば対応してもらえます。
ただし、重要な部分がリコールの対象となっている場合は出来る限り早めに対応してもらわないと車検に通らなくなる場合もあります。

車検もそうですが、重要な部分でのリコールは安全走行の為にも早く対処してもらいましょう!!
リコールを無視すると・・・
リコールの発表があるのにも関わらず、その通知を無視しているとどうなるのでしょうか。
当然「壊れるリスク」が高くなります。
リコールは主に安全性に関わる需要な問題を修正するために行われる為、通知を無視することはその問題を抱えたまま走行することになり、非常に危険になりますのでやめましょう!!


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