みなさんこんにちは。がちゃぶろクロスです。
梅雨が明け、日に日に暑さが増していますが夏場は夜間の虫の発生も多く、車が汚れやすい時期でもあります。夏場の洗車は方法やタイミングを間違えるとかえって取り返しのつかないダメージを車に与えかねません。
今回はそんな夏場に車を洗うタイミング・さらに気を付けるべき注意点をご紹介します。
この記事で分かること
・夏場の洗車で最も最適な時間帯
・夏場の洗車で失敗しない為のコツ
・気を付けるべき注意点
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夏の洗車は要注意!その理由とは
洗車には大きく分けて、重要なポイントが3つあります。
- ボディが汚れている状態でゴシゴシ洗わない
- ボディが熱を持っている状態で水をかけない
- 洗い流した後は水滴が乾く前に拭き取りを行う
夏の時期はこの3つを守るのが難しい季節です。外気温が高く、ボディの表面が熱を帯びている状態で水をかけると、すぐ蒸発して水ジミになったり、シャンプーがムラになったりする可能性があります。
また炎天下での洗車は泡でボディの汚れを落としている最中にも乾き始める事もあります。洗い流した後も拭き取りを行う前に水滴が乾くケースがあり、その場合はイオンデポジットが出来やすい状態にあります。
イオンデポジットとは:
自動車のボディに水滴が残り、白く媚びり付いている水垢の事を言います。
せっかく綺麗にしようと洗車しているのにも関わらず、逆効果になるケースもあるので夏場の洗車は特に注意が必要です。またそれを考慮して夏場は洗車をあえてしない人も中にはいます。
夏場の洗車で最も最適な時間帯とは
夏場の洗車は時間帯によって仕上がりが大きく変わります。おすすめは早朝や夕方あるいは夜間です。
直射日光の下ではボディの表面温度が非常に高くなり、水分やシャンプーがすぐに乾いてしまうためムラや水ジミの原因になります。
一方で早朝や夜間は気温が下がる為、ボディの熱もそこまで熱くならないので洗車や拭き取りがしやすく、失敗を防げます。
ただし、屋根付きの駐車場やガレージが利用出来るケースであれば直射日光を避けれる為、日中であっても特に問題はありません。
早朝と夜間、どちらが洗車に適している?
夏場に洗車を行うなら、「直射日光」を避ける事が一番大事です。その点で、早朝と夜間はいずれも適した時間帯と言えます。
早朝のメリット
外気温が上がる前の時間帯は、ボディ表面の温度もまだ高くなく、水分やシャンプーが乾きにくい為、ムラや水ジミを防ぎやすいと言えます。
また自然光の下で汚れを確認しやすく、丁寧な仕上げがしやすいのもメリットです。
夜間のメリットと注意点
夜も気温が低くなる為、乾きにくい環境下となるので洗車に向いている時間と言えます。特に仕事終わりなど、時間をある程度取りやすい人にとってはおすすめの時間帯です。
ただし、暗さゆえに汚れの見落としや拭き残しが発生しやすいというデメリットもあります。照明のある洗車場を選ぶ、懐中電灯やライトを活用するなど、視認性を高める工夫が必要です。

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夏場の洗車で失敗しない為のコツ
夏場は洗車のタイミングや手順を間違えると、ボディに水ジミやムラが出来る原因となります。ここでは夏場に特に気を付けたい洗車のコツ、失敗しない為のコツを紹介します。
洗車前にボディの表面温度を下げる
まず夏場に洗車をする上で大切な事が炎天下で熱くなったボディの表面温度を下げる事です。
しっかりとボディ全体に水をかけて表面温度を下げましょう。
ボディが熱い状態のまま洗車をすると、水分が蒸発しやすい上にシャンプーの泡も乾きやすくムラや跡が残りやすい状態になります。
一度に洗わず、パネルごとに行う
夏場はシャンプーや水分の乾燥が早い為、車全体を一気に洗おうとすると途中でシャンプーが乾いてしまいムラの原因となります。
ボディは1パネルずつ、例えば「左側→正面→右側→後ろ」のように部分部分で分けて、洗って流してふき取りするのがポイントです。
ふき取りを早く行うことで、水ジミやイオンデポジットの発生を防ぐ事が出来ます。
ふき取りは素早くが基本
シャンプーを流した後は、水滴が乾く前になるべく早くふき取りするのが基本です。
夏場は水分の乾きが特に早いので、少し時間を置いただけで水ジミが残る原因となります。
吸水性の高いクロスなどを使用して、素早く丁寧にふき取りましょう。
コーティングで水ジミ対策
ボディに撥水性のあるコーティングを施しておくと、水滴が残りにくくなり、水ジミやイオンデポジットの発生も抑えられます。
またふき取りも格段に楽になるので、夏場の洗車対策としても非常に有効です。
またコーティングをすることでボディ本来の輝きを取り戻すことができ、いつまでも綺麗な状態を保つことが出来ます。



コーティングは是非下記記事を参考にしてください!
暑いからエンジン掛けっぱなしはアリ?
夏場の洗車は「暑いから」「エアコンを効かせたいから」といってエンジンをかけたまま作業する人もいますがこれは基本的におすすめしません。
誤作動による故障や事故に繋がる危険性がある他、エンジンを掛けていることによりボンネットに熱を持ち、水滴の乾きが早くなるからです。
なので、どうしても暑さが気になる人は日中の直射日光が当たる時間帯を避け、早朝や夕方等の比較的涼しい時間帯を選んで洗車を行うようにしましょう。
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