みなさんこんにちは。がちゃぶろクロスです。
早速ですがミニバンでも絶大なる人気を誇るトヨタのアルファードですが「アルファードの中古車は、これからもっと値下がりする?」「今買ったら損をする?」と気になっていませんか?
アルファードは中古車市場でも人気の高いミニバンですが、40系の登場や中古車の流通台数の変化などによって、以前より購入しやすい価格の車両も増えています。そのため、「今後さらに値下がりするのでは?」と購入のタイミングを迷っている人も多いのでしょう。
特に「今買って後悔しないか」「半年や1年待ったほうが安くなるのか」「30系と40系のどちらを選ぶべきか」は中古アルファードを検討するうえで重要なポイントです。
この記事では、アルファード中古車の現在の相場から、値下がりする理由、今後の値下がり予測、30系・40系の価格動向、買い時、値下がりしにくいグレードの選び方まで詳しく解説します。
「出来るだけ安くアルファードを買いたい」という人だけでなく、購入後の値下がりやリセールまで考えて後悔しない中古車選びをしたい人にも役立つ内容です。
この記事でわかること
・アルファードの中古車相場感
・アルファード中古車が値下がりする4つの理由
・今後どこまで値下がりするのか
・アルファード中古車の値下がりを待つなら「いつ?」が狙い目?
※アフィリエイト広告を利用しています。
アルファード中古車は値下がりしている?現在の相場を解説
・現在のアルファード中古車相場
2026年8月現在のアルファード中古車相場を見ると、全モデルの平均支払総額は約467万円です。トヨタ公式の中古車情報では、価格帯は93.9万~1,311.5万円とかなり幅があります。これは30系以前の低価格車から、ほぼ新車に近い40系まで含んだ数字です。
・10系、20系、30系、40系の中古車価格の違い
| 世代 | 中古車相場の目安 | 傾向 |
|---|---|---|
| 40系(2023年~) | 約400万~700万円台中心 | まだ高値 |
| 30系後期 | 約300万~500万円台中心 | 値下がりが進行 |
| 30系前期 | 約200万~350万円台中心 | 比較的買いやすい |
| 20系前後期 | 100万~200万円台など | 年式・状態で大きな差 |
| 10系前後期 | 10~100万以下 | 過走行が多い |
アルファード中古車が値下がりする4つの理由
①新型アルファードの中古車流通量が増えている
②新車の納期改善で中古車需要が落ち着いてきた
③高値で取引されていた反動がある
④年式が古くなることで価格が下がるが走行距離によってリセールが大きく変わる
順に解説していきます。
新型アルファードの中古車流通量が増えている
新型アルファードの中古車市場では、依然と比べて流通台数が増えています。その背景には、40系の納車が進んだことで乗り換えが増え、下取りに出された30系が中古車市場へ流入していることがあります。また新車の供給が改善したことで、「新車を待てないから中古車を買う」という需要も以前ほど強くありません。こうした需要と供給のバランスが変化したことが流通量の増加へと繋がっています。
新車の納期改善で中古車需要が落ち着いてきた
先述しましたが以前は納期待ちの嵐だった40系の納車が進み、納期改善されたことで同時に中古車需要が落ち着いてきた背景があります。
高値で取引されていた反動がある
40系アルファードが発売後に新車価格を上回るほどの高値で中古取引されていた背景には、単純な「人気の高さ」だけでなく、供給不足と強い需要が重なったことがあります。当時の40系は
「新車=注文して納車を待つ」
「中古車=割高でもすぐ乗れる」
という状態になっていました。そのため、中古車価格が新車価格を上回っていても購入する人が現れました。実際、40系の発売直後には新車価格を上回るプレミア価格で中古車が取引されていたとされています。
年式が古くなることで価格が下がるが走行距離によってリセールが大きく変わる
中古車の価格が年式とともに下がるのは、車両の残存価値が低下し、最新モデルとの装備差や故障リスクが大きくなるためです。ただし、アルファードはリセールバリューが高いため、年式だけでなくグレード・走行距離・ボディカラー・装備などによって値下がり幅が大きく変わります。
アルファード中古車は今後どこまで値下がりする?
①2026年後半の中古相場を予測
②2027年以降はさらに安くなる?
③30系と40系では値下がり方が違う
④値下がりしにくいグレード・仕様とは
2026年後半以降の中古相場を予測
2026年後半のアルファード中古車相場は全体として緩やかな値下がりが続くと予測されます。特に40系は中古車の流通量が増加している為、30系よりも価格調整が進む可能性があります。一方、30系はすでに値下がりが進んでいる為、今後の下落幅は40系より限定的になると考えられます。
2027年以降はさらに安くなる?
アルファードの中古車は2027年以降も値下がりする可能性があります。ただし、アルファードはリセールバリューが高く、人気グレードや低走行車は値下がりしにくい傾向があります。その為、「2027年まで待てば必ず大幅に安くなる」と考えるのではなく、年式・グレード・走行距離・市場の流通量を確認しながら買い時を判断することが重要です。
30系と40系では値下がり方が違う
先述していますが30系は40系の登場や年式の経過によってすでに価格調整が進んでいる為、今後の下落幅は徐々に小さくなると考えられます。一方で40系は現在でも高い価格を維持していますが、流通量の増加や発売直後のプレミア価格の正常化によって、今後さらに値下がりする可能性があります。
その為、出来るだけ安く購入したいなら40系は値下がりを待つ価値があります。一方で価格と装備、リセールのバランスを重視するなら、相場が落ち着いてきた30系後期が狙い目と言えます。
値下がりしにくいグレード・仕様とは
1.ガソリン「Z」
40系でリセールを重視するなら、まず注目したいのがガソリンZです。
2026年8月15日の集計では
- 2026年式:残価率96%
- 2025年式:94%
- 2024年式:91%
- 2023年式:93%
となっています。特に3年落ちでも93%という高い残価率を維持している点は注目すべきところです。つまり「40系を買って、将来売却するときの値下がりを出来るだけ抑えたい」なら、ガソリンZは有力候補です。
2.ハイブリットZも有力
ハイブリットZも人気があります。
ただし、2026年8月時点ではガソリンZほど残価率が高くありません。ハイブリットZは当年式93%、1~2年落ち82%、3年落ち77%というデータになっています。
したがって、「燃費やハイブリット性能を重視するならハイブリットZ、リセールを最優先するならガソリンZ」という考え方が出来ます。
3.30系なら「SCパッケージ」に注目
30系では特に後期のSCパッケージが中古車市場で人気の高い仕様です。
30系はすでに流通台数が多く、年式による値下がりも進んでいます。一方で人気グレードは中古車としての需要が強い為、同じ年式・走行距離でも価格差が生まれます。
4.人気ボディカラー
基本的にはホワイト系・ブラック系のような定番カラーが無難です。
中古車として再販する時に買い手を見つけやすい為、個性的なカラーよりも価格を維持しやすい傾向があります。
5.低走行
当然ですが、同じ年式なら走行距離が少ない車両ほど有利です。
特に将来的な売却を考えるなら、年間走行距離を抑えられる人ほどリセール面では有利になります。
6.修復歴無し
これはかなり重要です。
購入時に安くでも、修復歴がある車は売却時にも不利になりやすい為、値下がりを抑えたいなら修復歴無しを優先したほうがいいでしょう。
7.人気オプション
サンルーフなど、中古車市場で需要のあるメーカーオプションもプラス材料になります。
ただし、オプションを付ければ付けるほど購入価格以上に売却価格が上がるわけではありません。
よって「リセール目的で不要なオプションを大量に付ける」という考え方はおすすめしません。
アルファード中古車の値下がりを待つなら「いつ?」が狙い目?
アルファード中古車の値下がりを待つなら、40系は2026年後半から2027年にかけてがひとつの狙い目です。40系は中古車の流通量が増加しており、過去のプレミア価格も正常化しています。一方で30系はすでに価格調整が進んでいる為、さらに大幅な値下がりを待つより、状態の良い車両が適正価格になったタイミングで購入する方が良いでしょう。
ただし、アルファードは人気が高く、グレードや走行距離によって値下がり方が異なります。「最安値になるまで待つ」のではなく、相場の下落と希望条件の車両が出てくるタイミングを見ながら購入することが需要です。
いつもアクセスありがとうございます。
下記フォローしてもらえると喜びます!!
これからもみなさんの為になるような記事を更新していきます。
よろしくお願いします(^^♪

コメント